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海外学会報告

第18回 JGOG海外派遣研修報告

吉永 浩介
ヨーロッパ婦人科腫瘍学会参加   ミラノ   9/11/2011- 9/14
ウンベルト I 世病院視察   ローマ   9/15/2011- 9/16

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第17回ヨーロッパ婦人科腫瘍学会参加 ミラノ 9/11/2011- 9/14

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今回はJGOGの研修の一貫として参加いたしました。北大の渡利先生、岩手医大の利部先生、順天の寺尾先生、宮城県がんセンターの山田先生の5名でした。2年に一回4日間の日程で行われるヨーロッパ婦人科腫瘍学会には89の国と地域から2700人の参加者があり日本人約70人(すりにあった人 初日だけで2人)いました。

今回は大きなテーマとして「再発卵巣がんに対するトラベクテジン」と「ロボット手術」があったと感じました。どちらもそれぞれ一日を使い複数のセッションを設けて繰り返し盛んに議論していました。ミラノはダビンチが描いた「最後の晩餐」で有名です。今回、ロボット手術の発表をミラノ大学がだじゃれのように「ダビンチ」にひっかけて講演をしていたのが印象的でした。

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観光は、中心地の「ドオモ」、「最後の晩餐」の教会また「PRADA」本店など足を運びました。

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ウンベルト I 世病院視察 ローマ 9/15/2011- 9/16

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一行は、飛行機でローマに移動してローマ大学の附属病院であるウンベルトI世病院産婦人科での手術見学とカンファレンスに臨みました。パニチ教授執刀の広汎子宮全摘では日本の3倍くらいの機械の数と大きさに圧倒されました。

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Benedetti Panici
   
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翌日のカンファレンスでは日本から渡利先生、利部先生、吉永で発表しウンベルトI世病院からサピエンザ先生が再発卵巣がんの手術療法について発表しました。両日ともに若手のビオランテ先生が押しランチからディナーまでご一緒いただき、たあいのない日常的な話もたくさんすることができました。ローマ市内を見る時間は少なく、バチカンなどに行きました。

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バチカン  サン・ピエトロ大聖堂

天候にも恵まれ、メンバーにも恵まれたとても有意義な研修でした。

 


 

Current status and new trial for cervical cancer in Japan

Kousuke Yoshinaga, MD, phD
Department of Obstetrics and Gynecology,
Tohoku University Hospital
Sendai Japan

University of Rome, September 15, 2011

Thanks Professor Panici for the opportunity of our presentation.

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