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受賞・報道
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受賞
2023年
- 宮原周子先生が第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会にて表彰されました。
演題名「CRISPRスクリーニングによる、卵巣癌代謝ターゲットの探索」
2022年
- 橋本栄文先生が東北大学病院「治験実施若手奨励者」を受賞いたしました。
- 三澤知香さんが第9回日本細胞外小細胞学会学術集会のポスター発表部門で奨励賞を受賞いたしました。
演題名「細胞外小胞を用いた新規細胞老化マーカーの同定 (Identification of novel markers in small extracellular vesicles secreted from senescent cells)」 - 後藤恵先生が第151回東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会にて表彰されました。
演題名「妊娠初期血圧高値の妊婦の妊娠転帰についての検討」
2021年
- 平賀裕章先生が第149回東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会にて若手奨励賞を受賞いたしました。
演題名「婦人科手術における蛍光尿管カテーテル使用の有用性と教育的意義」 - 志賀尚美先生が第73回日本産科婦人科学会学術講演会にて「JSOG Congress Encouragement Award」に選定されました。
タイトル「Estimating carrier frequencies of pathogenic gane variants associated with sex development in general Japanese individuals」 - 立花眞仁先生が公益財団法人神澤医学研究振興財団より 第23回神澤医学賞を受賞いたしました。
研究テーマ:「細胞質置換を用いたミトコンドリア遺伝病の遺伝子治療確立と難治性不妊克服への挑戦」 - 渡邉善先生が日本産科婦人科内視鏡学会より優秀査読者賞を受賞いたしました。
- 宮原周子先生が東北大学病院「治験実施若手奨励者」を受賞いたしました。
2020年
- 第60回産婦人科内視鏡学会学術講演会で優秀査読者賞の発表があり渡邉善先生が受賞いたしました。
- 岩間憲之先生が日本糖尿病・妊娠学会より2020年度 研究奨励賞「大森賞」を受賞いたしました。
- 高橋聡太先生が 「東北大学総長賞」 と「日本産科婦人科学会令和元年度優秀論文賞」 を受賞いたしました。
- The Best Teacher Awards 2019に受賞されました。
倉片先生(医学科6年臨床医学部門)
大澤先生(初期研修医研修医部門) - 木村芳孝名誉教授らが「ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」を受賞しました。
受賞件名は「産学連携により胎児診療の新しい道を拓く、非侵襲胎児生体電気信号計測技術の開発」
2019年
- 名誉教授・矢嶋聰先生が日本対がん協会賞を受賞されました。
- 萩原達也先生が令和元年9月28日〜29日に福井で開催された第67回北日本産科婦人科学会学術講演会において優秀演題賞を受賞しました。
タイトル:「子宮頸癌進行期分類FIGO2018の検証:IB3期(FIGO2018)の臨床病理学的検討」 - 徳永英樹先生が(公財)宮城県対がん協会「黒川利雄がん研究基金」研究助成金を授与され、6月4日に贈呈式が行われました。
研究主題:「子宮頸がんにおけるT細胞受容体レパートリー解析を用いた新規診断法およびバイオマーカーの探索」 - 土岐麻実先生が東北大学病院治験実施優良者に選ばれました。
2018年
- 横山絵美先生が平成30年6月9日〜10日に弘前で開催された第145回東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会において若手奨励賞を受賞しました。
タイトル:「当院における子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対するMPA療法の臨床的検討」 - 井原基公先生が平成30年5月26日〜27日に大宮で開催された第59回日本卵子学会学術集会において学術奨励賞(口演部門)を受賞しました。
タイトル:「Bnc1はGV期卵母細胞におけるRNAプロセッシング制御に関与する」
2017年
- 菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)がALSOプロバイダーコース継続的開催(5年間)ならびにプロバイダー育成の実績に対し、ALSO-Japan Distinguished Service Award (功労賞)を受賞されました。
- 田中恵子先生が平成29年6月17日〜18日に秋田で開催された第143回東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会において若手奨励賞を受賞しました。
タイトル:「当院におけるロキタンスキー症候群に対する低侵襲造腟術(Vecchietti法)の導入」 - 久野貴司先生が平成29年6月17日〜18日に秋田で開催された第143回東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会において若手奨励賞を受賞しました。
タイトル:「性器結核による重度の骨盤内、及び子宮腔内癒着を呈した一例」 - 北谷和之先生が(公財)水谷糖質科学振興財団 第24回研究助成に採択されました。
タイトル:「Identification of acid β-glucosidase as a tumor suppressor gene」
2016年
- 伊藤 潔先生が“ Endocrine-Related Cancer”に招請論文として掲載した論文が“one of the most read articles in Endocrine-Related Cancer during 2016”に選ばれ、‘Top Downloaded Author’ certificate‘ が授与されました。
タイトル:「In situ androgen and estrogen biosynthesis in endometrial cancer: focus on androgen actions and intratumoral production”」 - 立花 眞仁先生が艮陵医学振興会より”研究A(地域医療に係る研究調査またはこれに伴う成果刊行物発行経費の助成)“を受賞しました。
研究課題:「宮城県におけるがん生殖医療の実態調査とネットワーク構築による連携医療を目指した研究」 - 岩間 憲之先生が第7回Hypertension Research Award (年間最優秀論文)を受賞しました。
タイトル:「Maternal clinic and home blood pressure measurements during pregnancy and infant birth weight: the BOSHI study.」 - 濱田 裕貴先生が2016.9.12-18に国際胎盤学会(International Federation of Placenta Associations、以下IFPA)において、”New Investigator Loke Awards”を受賞しました。
タイトル:「Incomplete reprogramming of germline DNA methylation in the human placenta」 - 北谷 和之先生が武田科学振興財団2016年度医学系研究奨励(がん領域・基礎)を受賞しました。
タイトル:「セラミド合成酵素の腫瘍生物学と新たな癌治療戦略基盤の構築」
なお、11月14日に東京で贈呈式があります。 - 北谷 和之先生が”European Journal of Surgical Oncology 誌”から、2016年6月に "Outstanding Contribution in Reviewing" を受賞しました。
- 豊島 将文先生が“Gynecologic Oncology”より“outstanding reviewer”として表彰されました。
- 伊藤 潔先生が平成28年度弘美医学研究助成基金を授与されました。
- 平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞開発部門)の発表があり、当教室の木村芳孝教授、八重樫伸生教授らによる「病室での計測を可能とした胎児心電図装置の開発」の業績が評価され、受賞いたしました。なお、受賞式は平成28年4月20日に文部科学省にて行われます。
2015年
- 志賀 尚美先生が宮城県女医会研究助成金を授与しました。
- 平成27年4月10日〜12日に横浜で開催された第67回日本産科婦人科学会学術講演会にて<IS Poster Session>で当教室の齋藤昌利院内講師と李賓先生がIS Good Poster Awardを受賞しました。
- 平成27年4月10日〜12日に横浜で開催された第67回日本産科婦人科学会学術講演会にて、ミニワークショップ21「良性腫瘍、その他」において当教室の築地謙治助教が優秀演題賞を受賞しました。
2014年
- 平成26年10月3日〜4日にかけて開催されました第22回日本胎盤学会学術集会において末永香緒里先生が相馬賞を受賞しました。
演題名:『血管新生促進因子Vasohibin2の胎盤形成における新たな役割』 - 平成26年3月5-8日に開催されたISGE 16th World CongresにおいてUnder 34 competition winnersに渋谷祐介先生が選出されました。
- 平成26年4月18日〜20日にかけて第66回日本産科婦人科学会学術講演会(東京国際フォーラム)が開催され、ミニワークショップ15「子宮筋腫・基礎と臨床」において当教室の築地謙治助教が優秀演題賞を受賞しました。
- 平成26年4月18日〜20日に開催された第66回日本産科婦人科学会学術講演会(東京国際フォーラム)にて<IS Poster部門>で只川真理先生と濱田裕貴先生が”IS Good Poster Award”を受賞しました。
2013年
- H25年9月7日〜8日に行われた第61回北日本産科婦人科学会において、西本 光男先生が「優秀演題賞」を受賞しました。
演題名:『子宮内膜癌におけるSteroid Sulfatase阻害剤の有効性に関する検討』 - H25年9月5日〜7日に行われた第53回日本産科婦人科内視鏡学会 学術講演会において、渡邊 善先生が−論文部門−で「学会賞」を受賞しました。
論文タイトル:「卵管膨大部妊娠に対する腹膜鏡下卵管切開術の術後成績」 - 第24回黒川利雄がん研究基金で、産婦人科 豊島将文先生、災害産婦人科 三木康宏先生が、ダブル受賞しました!
- 只川 真理先生が日本産科婦人科学会の2013年産婦人科医育成奨学基金による海外派遣予定者に選ばれました。
- H25年5月22日にベルリンで行われた第17回国際女性心身医学会(ISPOG)において、当教室客員教授の武田 卓先生(現近畿大学東洋医学研究所所長、同女性医学部門教授)が「First Award」を受賞しました。
タイトル:「Premenstrual Symptoms and Posttrumatic Stress Disorder in Japanese High school Students at 9 months later of the Great East Japan Earthquake」 - H25年5月10日〜12日に行われた第65回日本産科婦人科学会学術講演会において、杉山 隆先生が「Best Reviewer’s Award 2012」を受賞しました。
- 平成25年2月15日・16日に開催されました第19回日本胎児心臓病学会学術集会において、佐藤尚明先生が優秀演題賞を受賞しました。
2012年
- 小澤克典先生が、平成24年9月8日(土)・9日(日)にかけて開催された第60回北日本産科婦人科学会学術講演会において、優秀演題賞を受賞しました。
- 2012年1月6日、豊島将文助教が、創生応用医学研究センター 創薬・探索臨床研究コアセンターの平成23年度研究奨励者に選出されました。
2011年
- 2011年12月9日、庄子美紀子さんがJGOG Best Coordinator & Investigator of the year 賞を受賞しました。
- 東6階病棟のスタッフが、2011年10月27日東北大学病院医療の質向上報告会においてベストプラクティス賞を受賞しました。(助産師外来チーム『助産師外来における心理支援の取り組み』)
- 志賀尚美助教が『組織的な若手研究者等海外派遣プログラム』に採択されました。
- 斎藤昌利先生が西オーストラリア大学よりClinical Senior Lecturerの称号を授与されました。
- 婦人科医員の重田昌吾先生が、日本産科婦人科学会の2012年産婦人科医育成奨学基金による海外派遣予定者に選ばれました。
- 第63回日本産科婦人科学会学術講演会にて豊島将文助教が最優秀演題賞を受賞しました。
- 第63回日本産科婦人科学会学術講演会にて室月 淳教授がグッドプレゼンテーション賞を受賞しました。
- 東北大学の専攻医プログラムが「第8回東北連合研修医会」にてベストプログラム賞を受賞いたしました。
報道
2023年
2022年
- 伊藤潔教授が会長を務めた第61回日本臨床細胞学会秋期大会での環境配慮への取組みが
仙台市環境局のホームページに掲載されました - せんだいタウン情報machicoに立花眞仁准教授の記事が掲載されました。
「生理前のイライラや落ち込み、我慢しないで。東北大学・医学博士の立花先生に聞く、PMS・PMDDの話」 - ベネッセ たまひよオンラインに横山絵美助教の記事が掲載されました。
「産後ママの3割が悩んでいる生理痛。出産後に週1回魚を食べると、生理痛が軽くなる可能性が」 - 日経メディカルに立花眞仁准教授の記事が掲載されました。
「保険適用から半年の不妊治療、どう変わった?」 - 2022年8月24日付けの河北新報に横山絵美助教の共同研究に関する記事が掲載されました。
東北大学病院ウェブサイト - 2022年6月発行の宮城県医師会報の地域のページに「DOHaD(ドーハッド)研究とは?」として、菅原準一先生の記事が掲載されました。
- 2022年6月10日付の河北新報朝刊19面に「気になる症状 すっきり診断 東北大病院専門ドクターに聞く」に婦人科 徳永英樹准教授の記事「女性特有のがん ワクチン、予防的手術も」が掲載されました。
2021年
- 2021年11月発行の教室員会だよりの「海外留学体験記」に当教室の濱田裕貴先生の記事が掲載されました。
- 2021年11月16日、東北メディカル・メガバンク(TMM)計画において、菅原準一教授らが進めている共同研究が「臍帯血DNAメチル化情報の公開〜胎児期の情報を集積した世界初の試み〜」としてプレスリリースされました。
ToMMoウェブサイト AMEDウェブサイト - 2021年11月3日仙臺いろはウェルネスセミナー「正しくしろう、女性ホルモン」にて八重樫伸生先生、立花眞仁先生、志賀尚美先生が講演されました。
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2021年9月10日、菅原準一教授が共著者となっている産後うつの論文がプレスリリースされました。
論文タイトル:「産後うつは産後 1 年経過しても出現する〜長期的なスクリーニングやケアの体制構築の必要性〜」
また、9月17日付の河北新報朝刊(26面)にも「東北大調査 産後うつ1年後も症状」として同研究の記事が掲載されました。
ToMMoウェブサイト - 2021年8月発行の「てとてとて vol.52」(仙台市医師会・仙台市医療センター発行)に大澤稔先生の「夏の冷え」についての記事が掲載されました。
- 2021年7月発行の「ともしび」(宮城県対がん協会発行)に伊藤潔先生の「細胞診センター所長就任のご挨拶」が掲載されました。
- 2021年7月発行の教室員会だよりのリレーエッセイに「私の思い出の症例・研究裏話」として、当教室の清水孝規先生の記事が掲載されました。
- ミヤギテレビ7月17日(土)午後4時30分放送の「イライラをスッキリ!?〜女性のカラダの悩み解決スペシャル〜」に志賀尚美先生が出演いたしました。
- 2021年7月4日付けの 信濃毎日新聞の「AYAがん治療・生殖補助医療から少子化問題を考える」で立花眞仁先生の対談が掲載されました。
公益財団法人神澤医学研究振興財団HP(WEB座談会をクリックしてください。) - 菅原準一教授らの研究グループによる妊婦の血液を用いて妊娠高血圧腎症の発症を早期に予測できるバイオマーカーを同定した論文が、Biological and Pharmaceutical Bulletinに掲載されました。
なお、本論文は「Highlighted paper selected by Editor-in-Chief」、「Featured Article」、表紙カバー論文に選定されております。
ToMMoウェブサイト - 2021年3月26日付けの河北新報に「女性の肩凝り」で大澤稔講師の記事が掲載されました。
- 「Asia research news」へ当教室助教の志賀尚美先生が掲載されました。
- 2021年3月2日、子育て支援アプリ「まちのび」のコラムに菅原準一教授のインタビュー記事が掲載されました。
(インタビュアー:東北放送 大久保悠アナウンサー) - 2021年3月1日、田上可桜先生のエコチル調査の論文がプレスリリースされました。
論文タイトル:「東日本大震災後3年間の宮城県における妊娠中の精神的ジストレス有病の変化:エコチル調査」
研究の詳細については以下をご覧ください。
東北大学ウェブサイト 東北大学大学院医学系研究科ウェブサイト 東北大学病院ウェブサイト - 2021年2月8日付の山陰中央新報5面に「長期の母子支援が必要 慣れない環境 産後うつも」として、菅原準一教授の記事が掲載されました。
- 2021年2月7日付の日本海新聞5面に「母子の長期支援を 負担増、産後うつも」として、菅原準一教授の記事が掲載されました。
- 東北大学病院臨床研究推進センター広報誌CRIETO Report 28号に、「ニコチンアミドによる妊娠高血圧腎症の新規治療法の開発」として、菅原準一教授(大学院医学系研究科 母児医科学分野)の記事が掲載されました。
CRIETO Report 28号は下記URLより、ダウンロードいただけます。
https://www.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/release/topic/7745.html
2020年
- 2020年11月16日付の河北新報朝刊4面に「宮城の分娩施設減少と一極集中 地域全体で現状共有を」として、菅原準一教授(大学院医学系研究科、母児医科学分野)の記事が掲載されました。
- 2020年10月6日付の河北新報朝刊1面に「分娩施設減少 宮城で加速」として、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)、吉田祐司産婦人科部長(石巻赤十字病院)の記事が掲載されました。
- 2020年7月25日付の河北新報朝刊17面に「女性のページ・不妊治療の悩み」コーナーで立花眞仁先生のコメントが掲載されました。
- 東北メディカル・メガバンク機構 三世代コホート室広報誌、「三世代コホートだより BirThree Papaer 2020.夏号」に菅原準一教授のセンター長メッセージが掲載されました。
- 2020年6月5日付の河北新報朝刊19面に宮城県立こども病院 室月淳先生が「新型出生前診断」について掲載されました。
- 東北大学災害科学国際研究所NEWSLETTER[イリディス・ニュース]に伊藤潔先生(P.5〜P.6)、三木康宏先生(P.14)が掲載されました。
- 2020年2月16日付の読売新聞<社会面>に「出生時に低体重 → 妊娠高血圧 ご用心 リスク1.5倍に」として菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)の記事が掲載されました。
2019年
- 2019年12月20日付の河北新報朝刊21面「気になる症状 すっきり診断 東北大病院専門ドクターに聞く」に婦人科科長 島田 宗昭特命教授の記事「腹部膨満感と卵巣がん」が掲載されました。
- 2019年12月12日付の讀賣新聞朝刊に「母子避難所 備えを」として、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)の記事が掲載されました。
- 2019年12月2日付の日本経済新聞に「胎児の容体いち早く把握、心電図や超音波精度高く」として、木村芳孝客員教授の記事が掲載されました。
- 艮陵協議会会報「けやき第30号(令和元年11月)」に、「艮陵協議会への感謝と期待」として八重樫伸生教授、「腹腔鏡手術セミナー 第16回みちのく産婦人科ラパロトレーニングセミナー」として当教室の久野貴司先生の記事が掲載されました。
- 日本産婦人科医会報2019年11月号に「災害時の小児・周産期医療の問題点:産科」として、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)の要約記事が掲載されました。
- 2019年8月16日付の河北新報「気になる症状すっきり診断 東北大病院専門ドクターに聞く」に当教室の森部絢子先生の記事「婦人科検診を受けよう」が掲載されました。
- 2019年3月発行の教室員会だよりに、海外留学体験記「留学先で見たこと聞いたこと」として、当教室の重田昌吾先生の記事が掲載されました。
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2019年3月5日、当教室の菅原教授が主導するNTTドコモと東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)の共同研究「妊婦の時系列でのオミクス、ゲノム情報と日々のライフログとの統合情報解析」の成果が、「妊婦の病気の予兆を示すライフログや体内物質の変動パターンが明らかに〜妊娠期間中に発症する病気の予防や早期発見に道筋〜」としてプレスリリースされました。
本研究は、妊娠期間中に発症する病気の予防・早期発見方法の確立をめざすもので、妊婦の病気の予兆を示すライフログや体内物質の変動パターンを明らかにしました。
研究デザインについては、Sugawara J, et al. BMJ Open 2019;9:e025939. doi:10.1136/bmjopen-2018-025939を、研究の詳細については、以下をご覧ください。
東北大学ウェブサイト ToMMoウェブサイト - 2019年1月発行の教室員会だよりに、海外留学体験記「留学先で見たこと聞いたこと〜オーストラリアのパースに2回目の短期留学〜」として、当教室の熊谷祐作先生の記事が掲載されました。
2018年
- 2018年12月3日、渡邉善先生のエコチル調査の論文がプレスリリースされました。
論文タイトル:「妊娠前の月経困難症と妊娠中の精神的ジストレス発症リスク:エコチル調査」
研究の詳細については以下をご覧ください。
東北大学ウェブサイト 東北大学大学院医学系研究科ウェブサイト - 2018年11月21日付の朝日新聞に「医療改革の契機に キャリア中断恐れずに」として当教室の倉片三千代先生の記事が掲載されました。
- 2018年11月10日付の河北新報に「妊娠判明後も飲酒 10%リスクあり」として、当教室の研究チームの記事が掲載されました。
- 2018年11月7日付の読売新聞に「飲酒 妊婦自身にも悪影響 東北大チーム「高血圧症候群」リスク」として、当教室の研究チームの記事が掲載されました。
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2018年7月27日、28日、下記3紙に「西日本豪雨被災地 妊産婦支援に遅れも」として、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)の記事が掲載されました。
山口新聞 徳島新聞 日本海新聞 - 当教室の齋藤昌利先生・熊谷祐作先生らが所属する研究グループが、西オーストラリア大学と共同で行ったステロイドに関する研究内容が、オーストラリア・日本の各メディアで紹介されました。
・オーストラリア全国紙『The West Australian』
https://thewest.com.au/lifestyle/parenting/groundbreaking-wa-research-could-help-millions-of-premature-babies-worldwide-ng-b88829301z
・オーストラリア全国放送『7 News』
https://www.facebook.com/7NewsPerth/videos/vb.329710559071/10155705486899072/?type=2&theater
・科学研究紹介サイト『EurekAlert』
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-05/tu-all051418.php
・科学研究紹介サイト『ResearchSea』
http://www.researchsea.com/html/article.php/aid/11685/cid/3/research/medicine/tohoku_university/aiming_low__landmark_study_optimises_steroid_use_in_pregnancy.html
・科学研究紹介サイト『AlphaGalileo』
https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/163663?returnurl=https://www.alphagalileo.org/en-gb/Item-Display/ItemId/163663
・東北大学の研究紹介サイト『Research News』
https://www.tohoku.ac.jp/en/press/steroid_use_in_pregnancy.html - 2018年3月19日付朝日新聞に『新型出生前診断「安易な中絶」などない』として、室月 淳先生(宮城県立こども病院)の記事が掲載されました。
- 仙台経済界2018年1-2月号”に「増える周産期の救急搬送」として、当教室の齋藤昌利先生の記事が掲載されました。
2017年
- 当教室の齋藤昌利先生の人工胎盤の研究が、西オーストラリア大学&東北大学でアクティブな研究&国際的なコラボとして紹介されました。
西オーストラリア大学:The University of Western Australia (UWA)のホームページ
http://wirf.com.au/news/artificial-womb-raises-hope-premature-babies
東北大学のホームページ
https://www.tohoku.ac.jp/en/press/artificial_womb_raises_hope.html - Newton 8月号の特集「FOCUS Medical Science:未熟児の成育を支援する「人工子宮」の技術に進展」として、当教室の齋藤昌利先生の研究記事が掲載されました。
- 1月17日(火)にNHK総合にて放送されました「NHKスペシャル 女たちの大震災 〜最新医療が迫る 体と心のリスク〜」 に当教室の西郡秀和准教授が出演しました。
- 2017年1月11日河北新報朝刊に「妊産婦 災害時の行動と備え」として、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)の記事が掲載されました。
2016年
- MEDmagazine2016、5面(12月1日発行)へ木村芳孝教授(融合医工学分野)、八重樫伸生教授(産科学婦人科学分野)のインタビューが掲載されました。
-
平成28年11月11日、高知新聞朝刊に菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)の記事が掲載されました。
講演会ポスター 新聞掲載記事 - 11月14日(月)20:00〜20:30 TBCラジオ「3.11みやぎホットライン」で菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)のインタビューが放送されます。
3.11みやぎホットライン:http://www.1260.jp/bl/311hotline/ - 毎日新聞“Anetis2016 Autumn”「教えて!ドクター 妊娠なんでも相談室」へ当教室の西郡秀和先生が掲載されました。
- 2016年8月29日河北新報朝刊に、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)らの研究グループが作成した「妊産婦を守る情報共有マニュアル」の記事が掲載されました。
- 艮陵新聞(H28年度第1号)第294号2016年7月31日発行」1面へ
木村 芳孝教授(融合医工学分野)、八重樫 伸生教授(産科学婦人科学分野)が“新装置開発 出産に革命 胎児心電図で文科大臣表彰”として掲載されました。 - 7月21日付河北新報へ「妊婦健診データ共有へ 震災教訓に体制強化」として菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構、地域医療支援部門長)が掲載されました。
- 5月4日付河北新報「リレーエッセー 医進伝心/ がん治療への応用期待」へ、「米ぬかの科学と秘めた可能性」として、当教室の北谷和之先生(東北メディカル・メガバンク機構)のエッセーが掲載されました。
河北新報オンライン:http://www.kahoku.co.jp/special/spe1140/20160506_01.html
東北メディカル・メガバンク機構:http://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/15352 - 2016年4月19日9:50〜放送のフジテレビ「ノンストップ」へ菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構、地域医療支援部門長)が熊本地震をうけ、妊産婦を守る災害対策についてコメントしたしました。
- 3月22日付日本経済新聞、日経実力病院調査「卵巣がん 手術と抗がん剤併用」という記事へ、当教室の新倉仁先生のコメントが掲載されました。
- 2月23日付読売新聞朝刊33面へ当教室の菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
YOMIURI ONLINE:http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/feature/CO021871/20160223-OYTAT50016.html - 東北大学病院広報誌「へっそ」第10号(2016年2月12日発行」へ当教室の齋藤昌利先生が掲載されました。
リンク先:東北大学病院広報誌「hesso」 http://www.hosp.tohoku.ac.jp/contents/publish.html
2015年
- 東北大学病院広報誌「へっそ」第10号(2016年2月12日発行」へ当教室の齋藤昌利先生が掲載されました。
リンク先:東北大学病院広報誌「hesso」 http://www.hosp.tohoku.ac.jp/contents/publish.html - 「艮陵協議会会報けやき第26号(H27.11月)P30-31」へ渡邊善先生が掲載されました。
- 菅原準一教授が主催しました国連防災世界会議のパブリックフォーラムのレポートが更新されました。
- 2015年11月、東北大学病院臨床研究推進センター広報誌“CRIETO Report Vo.8 ”へ当教室の渡部 洋特任教授のインタビューが掲載されました。
- 菅原準一教授が協力する「TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラム」について、9月21日付けの朝日新聞オンラインへ掲載されました。
9月21日付け朝日新聞オンライン版はこちら 東北メディカル・メガバンク機構NEWSページはこちら - 8月22日付河北新報「101年目の挑戦〜飛躍する東北大病院」へ、当教室の木村芳孝先生が「開発中の胎児心電図が周産期医療の常識を破る」という記事が掲載されました。
- 菅原準一教授が協力する「TOMODACHI Johnson & Johnson 災害看護研修プログラム」のセミナー開催について、6月21日付けの河北新報に掲載されました。
- 2015年4月、日本医師会“健康ぷらざNo.433”へ当教室の八重樫伸生教授が監修しました「子宮体がんがふえています−4月9日は子宮の日−」が掲載されました。
- 科学新聞2015年3月20日付第3528号1面へ、当教室同窓会名誉会員の鈴木雅洲先生が平成27年度日本学士院賞を受賞された記事が掲載されました。
- 科学新聞2015年3月20日付第3528号7面へ、当教室の八重樫伸生教授が『東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センターART「統合産婦人科学コアセンター」の紹介記事に掲載されました。
- 2015年2月奈良県産婦人科医会誌第58号へ特別講演抄録「大災害の経験を教訓に変える」として、当教室の菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
- 2015年3月9日付読売新聞夕刊10面へ、「妊産婦対応策7割「なし」」として、当教室の菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
- 3月9日付読売新聞オンラインへ「災害時の妊産婦への対応、都道府県「7割なし」」として、当教室の菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
- 科学新聞2015年2月20日付第3524号2面へ、当教室の八重樫伸生教授が「東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センターART 統合産婦人科学コアセンター」の紹介記事に掲載されました。
2014年
- NTTドコモと東北大学(東北メディカル・メガバンク機構)が妊婦特有の疾患の発症原因解明へ共同研究を始めたことを発表したと新聞各紙で報道されました。
- 東北メディカル・メガバンク機構広報誌”phrase”Vol.02へ、当教室の八重樫伸生教授と目時弘仁先生が掲載されました。
- 艮陵協議会会報けやき第25号(平成26年11月)のP26-28へ、当教室の渡邉善先生が掲載されました。
- 7月16日付河北新報「リレーエッセイ医進伝心」へ、「ママとつくる家族の健康」として、当教室の菅原 準一先生(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
- 学生が選ぶ“The Best Teacher Awards 2013”「医学科6年生が選ぶ教育ベスト1」に羽根田健先生が選出され、教室委員会だよりVol.20へ掲載されました。
- 7月2日付河北新報「リレーエッセイ医進伝心」へ、「遺伝子レベルでのがん治療法開発 仕組み解明し予防狙う」として、当教室の鈴木 吉也先生(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
- 科学新聞2014年3月21日付第3479号5面へ、当教室の八重樫伸生教授が
「東北大学大学院医学系研究科附属ART「統合産婦人科学コアセンター」の紹介記事に掲載されました。 - JGOG Newsletter Vol.22 No.4へ当教室の永瀬智先生の「子宮体がん治療ガイドライン2013年版の主な改訂ポイント」が掲載されました。
- 「艮陵協議会けやき瓦版【メディカルスペシャリスト】Vol.16 2014春」へ
当教室臨床准教授の今井紀昭先生(八戸市立病院周産期センター)が掲載されました。 - 『4月1日付宮城県予防医学協会広報機関紙「Smile vol.5ーくらしにスパイスー」へ
八重樫伸生教授のインタビューが掲載されました。
リンク先:宮城県予防医学協会 - 2014年3月13日ラジオNIKKEIにて、“医学講座 がん治療後の妊娠・出産への課題”として当教室の永瀬 智先生が講演いたしました。
- 3月13日付河北ウイークリーせんだいへ、「健康の医学教室【テーマ】女性のがん〜ならないために知っておくこと」として、伊藤 潔先生が掲載されました。
- 中日新聞2014年2月23日付12面へ、「浜松医師会フォーラム 南海トラフ備え必要」として、当教室の菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)が掲載されました。
- 2014年1月24日付け「週刊オーレ」へ目時弘仁先生(東北メディカル・メガバンク機構)が「“三世代コホート調査”にご協力を!」と掲載されました。
- 東北放送「ウォッチン!プラス絆みやぎ」(1月25日(土)9:25〜10:20)に目時弘仁先生(東北メディカル・メガバンク機構)が出演し、地域支援センターにおける三世代コホート調査参加について紹介しました。
2013年
- 12月9日(月)東北放送 「One Switch Café 」へ目時弘仁先生(東北メディカル・メガバンク機構)が出演し、「三世代コホート調査」について紹介しました。
- 12月4日(水)のミヤギテレビ 「OH!バンデス」へ目時弘仁先生(東北メディカル・メガバンク機構)が出演し、「三世代コホート調査」について紹介しました。
- 12月6日(金)18時〜の仙台放送スーパーニュースにて「定期検査でも発見が難しい…「卵巣がん」(ドクターサーチみやぎ)」で永瀬 智先生が出演し、報道されました。
リンク先:ドクターサーチみやぎ http://miyagi.doctor-search.tv/
※ 「ドクターサーチみやぎ」のトップページの「TOPICS」内から【定期検査でも発見が難しい…「卵巣がん」】からご視聴ください。 - 11月19日(火)13時頃、女川さいがいFM「おながわなう」に菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構、地域医療支援部門副部門長)が出演します。
女川さいがいFM : http://onagawafm.jp/simulradio
※インターネット上からも、リアルタイムで番組をお聞きいただけます。 - 「艮陵新聞(H25年度第2号)第283号2013年10月31日発行」5面へ
伊藤 潔教授(災害産婦人科学分野)「“災害、ストレス、環境因子”が女性疾患に及ぼす影響の解明を目指して」が掲載されました。 - 河北新報11月3日付「進化する医療 第9章(第2回紙上医学講座⑨)」へ、
『子宮がんに対する最新の治療法』の特集ページが組まれ、子宮頸部温存手術や、腹腔鏡下での手術をロボットで支援する子宮摘出手術といった最新治療の紹介、当教室の新倉 仁特命教授が掲載されました。 - 東北メディカル・メガバンク機構、地域支援石巻センター(センター長:菅原準一先生)の模様が9月26日18時〜NHK仙台「てれまさむね」にて報道されました。
- 朝日新聞9月6日付に6月下旬に福井市で開催された産科救急を学ぶプログラムALSOについて掲載され、菅原準一教授のコメントが掲載されました。
- 8月10日気仙沼BLSO(コースディレクター:菅原準一教授)を開催しましたので、当日の様子をご紹介いたします。
- 科学新聞2013年8月23日付第3450号2面へ、
「ART(東北大学大学院医学系研究科付属創生応用医学研究センター)統合産婦人科学研究コアセンター」の紹介記事として、当教室の八重樫伸生教授が掲載されました。 - 8月10日に気仙沼で災害時の出産対応を学ぶBLSOが開催された様子がNHKニュースで報道されました。
NHK東北NEWS WEB : http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20130810/3614021.html - 朝日新聞7月31日付に福井市で開催された産科救急を学ぶプログラムALSOについて掲載され、菅原準一教授のコメントが掲載されました。
- 「読売新聞2013年7月7日付、“病院の実力〜宮城編「婦人科内視鏡治療」”へ
当教室臨床教授の田中耕平先生(スズキ記念病院)のコメントが掲載されました。 - 学生が選ぶ“The Best Teacher Awards 2012”「医学科6年生が選ぶ教育ベスト1」に豊島将文先生が選出され、教室委員会だよりVol.19へ掲載されました。
- 朝日新聞宮城版6月13日付に石巻市とその周辺の地域での産科セミオープンシステムについて掲載され、あべクリニック産科婦人科の阿部洋一先生、石巻赤十字病院の吉田祐司先生、気仙沼市立病院の宇賀神智久先生のコメントが掲載されました。
- ToMMoの地域住民コホート事業開始が、各メディアに取り上げられました。
- 「東北大学病院地域医療連携センター通信With第27号(2013.5)のP3」<新診療科長の紹介>へ
杉山 隆先生が掲載されました。 - 朝日新聞(関東版)5月14日付夕刊に当教室客員教授である武田卓先生(現近畿大学東洋医学研究所所長、同女性医学部門教授)が掲載されました。
- 東北大学病院産婦人科非常勤講師の立花眞仁先生が、ヒト体細胞核移植による胚性幹細胞(ES細胞)の作成に初めて成功しました。
米オレゴン健康科学大の立花眞仁先生(東北大学病院産婦人科非常勤講師)が、ヒト卵子に他の人の皮膚細胞の核を入れることによって、遺伝子導入操作をせずに、様々な組織に分化する胚性幹細胞(ES細胞)の作成に初めて成功したと報告し、科学雑誌Cell電子版に発表されました。
本報告は5月16日河北新報朝刊を含め、多数のメディアで紹介されています。
・読売新聞online yomiDr.: http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=77769
・産経新聞 msn 産経ニュース : http://sankei.jp.msn.com/life/news/130516/trd13051607150000-n1.htm
・THE WALL STREET JOURNAL 日本語版 : http://online.wsj.com/public/page/news-arts-movies-music.html
・FNN : http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246085.html - 2013年5月22日(水)20:30より
NHK「きょうの健康」へ 八重樫伸生教授が出演いたします。テーマは「卵巣がん」です。 - 「朝日新聞2013年4月30日付へ
有馬隆博教授(生殖医療による子どもへの健康影響を疑う研究紹介)が掲載されました。 - 「艮陵新聞(H24年度第4号)第281号2013年4月30日発行」1面へ
臨床試験推進センターの紹介と八重樫伸生教授(臨床試験推進センター長)のコメントが掲載されました。 - 「ドクターズカイド治せる医師を本気で探す」P240「婦人科がん」ページへ八重樫伸生教授が掲載されました。
- NHKテレビテキスト「きょうの健康5月号」P74〜77、「卵巣がん」ページへ八重樫伸生教授が掲載されました。
- 「週刊朝日MOOK 手術数でわかるいい病院2013」へ
婦人科がん手術数ランキングトップ30で全国7位(P365)、子宮頸がん手術都道府県別ランキング(P372-373)、子宮体がん手術都道府県別ランキング(P384-385)、卵巣がん手術都道府県別ランキング(P398-399)に当教室が掲載され、子宮頸がんでは新倉仁先生のコメントも掲載されました。 - 4月3日付、朝日新聞宮城版へ胎児心電図検査の臨床試験が開始されたという記事が掲載されました。また木村芳孝教授のコメントも掲載されました。
- 3月23日、YOMIURI ONLINEへ木村芳孝教授が妊婦のお腹の上から胎児の心電図検査が出来る装置を世界で初めて開発し、臨床試験が開始されたという記事が掲載されました。
- J‐CASTニュースへ胎児心電図の臨床試験(木村芳孝教授)が開始するという事が掲載されました。
リンク先:J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2013/03/11168805.html - 3月26日付河北新報朝刊へ、「腹壁誘導胎児心電図装置」の臨床試験開始の記事が掲載され、木村芳孝教授、八重樫伸生教授のコメントが掲載されました。
- JSOG Newsletter No12(2013,Apr)、「初期研修医の声」に井ケ田小緒里先生が掲載されました。
- 週刊日本医事新報2013年3月9日No.4637,P25~29に菅原準一教授の「大震災後の周産期医療と東北メディカル・メガバンク事業」が掲載されました。
- 東北大学病院 病院だより2013年2月号(Vol.241)に杉山隆先生の「産科長 就任のご挨拶」が掲載されました。
- 2012年12月1日に子宮頸がん啓発セミナー「キレイ女子のための健康セミナー(主催・河北新報社、協賛・アフラック)」が開催され、岡村智佳子先生が講演された様子がH25年1月12日付河北新報朝刊へ掲載されました。
- 3月5日、女川町で被災地に住む母親たちの「産後うつ」などの相談会が開催され、菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)がインタビューされた様子が仙台放送ニュースで報道されました。
- 2013年 2月25日に、Date fm「J-SIDE STATION 」 に、菅原準一教授(東北メディカルメガバンク)が出演しました。
- 2月21日に第477回市民医学講座が開催され、杉山隆先生が講演いたしました。
- 「東北大学病院地域医療連携センター通信With第26号(2013.2)のP4」へ婦人科の紹介(新倉 仁先生)が掲載されました。
- 「艮陵新聞(H24年度第3号)第280号2013年1月30日発行」6面へ東北メディカル・メガバンク機構部門の被災地への地域医療支援の紹介記事が6面へ掲載されました。(八重樫伸生教授、菅原準一教授)
- 「艮陵新聞(H24年度第3号)第280号2013年1月30日発行」3面へ、伊藤潔教授(災害産婦人科学分野)「母子への影響・疾患の変化を調査」の記事が掲載されました。
- 2月7日、妊婦の救急搬送などお産の医療態勢について考える会議が東北大学病院で開催され、菅原準一教授がインタビューされた様子がNHK仙台放送局ニュース、仙台放送ニュースで報道されました。
- 2月4日付岩手日報へ2月3日に遠野で開催されました「いわて周産期医療フォーラムin遠野」の記事が掲載されました。
- 「艮陵新聞(H24年度第3号)第280号2013年1月30日発行」6面へ東北メディカル・メガバンク機構部門の被災地への地域医療支援の紹介記事が6面へ掲載されました。(八重樫伸生教授、菅原準一教授)
- 「艮陵新聞(H24年度第3号)第280号2013年1月30日発行」3面へ、伊藤潔教授(災害産婦人科学分野)「母子への影響・疾患の変化を調査」の記事が掲載されました。
- 2月7日、妊婦の救急搬送などお産の医療態勢について考える会議が東北大学病院で開催され、菅原準一教授がインタビューされた様子がNHK仙台放送局ニュース、仙台放送ニュースで報道されました。
- 2月4日付岩手日報へ2月3日に遠野で開催されました「いわて周産期医療フォーラムin遠野」の記事が掲載されました。
2012年
- 東北メディカル・メガバンク機構(菅原準一教授)の「産後うつ病への取り組み」が12月18日、フジテレビ「FNNスピーク」にて報道されました。
- 東北大学・東北メディカルバンク機構が12月10日に「地域支援石巻センター」を設置し、開所式が開催された様子が12月13日付読売新聞へ掲載されました。
- 東北大学・東北メディカルバンク機構が12月10日に沿岸部の地域医療の充実を目的とした「地域支援石巻センター」を設置し、開所式が開催された様子が仙台放送ニュースで報道されました。
- 12月9日付河北新報朝刊へ、11月5日に「女性のための漢方セミナー」が開催され、杉山隆准教授が基調講演を行った様子が掲載されました。
- 『Astellas square 2012−13年12−1月号』P12〜13へ八重樫 伸生教授が掲載されました。
- 「艮陵新聞(H24年度第2号)第279号2012年10月30日発行」へ、4面に当教室教授の木村芳孝先生(融合医工学分野)「胎内で疾患を診断治療 新たな医療を目指して」、9面に末永香緒里先生(周産期医学分野)「大学院生の夢C研究との出会い」が掲載されました。
- 『日経メディカル』2012年冬特別増刊「東日本大震災 医療はどう動いたか」へ八重樫伸生教授のインタビュー、伊藤潔教授のコメントが掲載されました。
- 艮陵協議会会報誌「けやき」第23号(H24.11月号)へ菅原準一教授が掲載されました。
- JGOG International 2012 Sep. No7へ八重樫伸生教授が掲載されました。
- 11月6日付河北新報へ、11月5日に「女性のための漢方セミナー」が開催され、杉山隆准教授が基調講演を行った様子が掲載されました。
- 朝日新聞10月25日付に当教室非常勤講師立花眞仁先生が「2人の母親を持つ子の誕生につながる技術の基礎実験に成功し、ミトコンドリア病治療に可能性が出てきた」と掲載されました。
- 10月25日付河北新報へ、「当教室非常勤講師の立花眞仁先生がミトコンドリア病の女性の卵子から染色体を抜き出し、他人から提供された卵子に移し替え、子どもに病気が伝わるのを防ぐ方法を開発し、ネイチャー電子版に発表した」という記事が掲載されました。
- 毎日新聞社発行のアネティス 秋号(2012年9月末発行)に当教室客員教授である武田卓先生(現近畿大学東洋医学研究所所長、同女性医学部門教授)の「教えてドクター 女性の体なんでも相談室 備えておきたい!「更年期」」の取材記事が掲載されました。
- サンケイリビング新聞のリビング大阪、リビング兵庫に当教室客員教授である武田卓先生(現近畿大学東洋医学研究所所長、同女性医学部門教授)の「プチ不調 頭痛」についての記事が掲載されました。
- 9月18日付「石巻日日新聞WEB版」へ9月15、16日に石巻で東北メディカル・メガバンク機構(菅原準一教授)が主催しました緊急出産対応講習会が開催された様子が掲載されました。
リンク先:石巻日日新聞WEB版 http://www.hibishinbun.com - 9月17日付「河北新報」へ9月15、16日に石巻で東北メディカル・メガバンク機構が主催しました緊急出産対応講習会が開催され、菅原準一教授のコメントが掲載されました。
リンク先:河北新報 - 9月15、16日に石巻で東北メディカル・メガバンク機構(菅原準一教授)が主催しました緊急出産対応講習会が開催された様子がNHK全国ニュースで9月16日20:45〜、NHK仙台「てれまさむね」にて9月18日18時〜報道されました。
- 「産経新聞全国版9月11日付」に、当教室客員教授である武田卓先生(現近畿大学東洋医学研究所所長、同女性医学部門教授) 「Drに訊く!評判の漢方治療 vol.1 倦怠感・疲れ」の記事が掲載されました。
- 「読売新聞9月2日岩手版朝刊31面「病院の実力〜岩手編<子宮・卵巣がん>」のなかで、岩手県立磐井病院の徳永英樹先生のインタビューが掲載されました。
- 「読売新聞9月2日朝刊31面「病院の実力〜宮城編<子宮・卵巣がん>」へ当教室の実績紹介と新倉仁教授のコメントが掲載されました。
- 「河北新報(8月27日朝刊1面、3面)」に震災を機に石巻赤十字病院と周辺の7診療所・病院が、お産をめぐる役割を分担する「産科セミオープンシステム」を取り入れているという紹介記事が掲載されました。
- 「読売新聞8月24日朝刊30面」へ緊急出産対応講習会 (東北メディカル・メガバンク機構、菅原準一教授)についての記者説明会の記事が掲載されました。
- 2012年8月23日「石巻におけるALSOとBLSOの開催−災害から妊婦を守る教育プログラムの実施−」(東北メディカル・メガバンク機構、菅原準一教授)についての記者説明会が行われました。
プレスリリース:https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2012/08/press20120823-01.html - 「日経メディカル2012年8月号<特別編集版>」へ杉山隆先生の記事が掲載されました。
- 「東北大学病院地域医療連携センター通信With2012年8月号第24号」へ八重樫伸生教授、菅原準一教授、新倉仁教授の記事が掲載されました。
- 日本産婦人科医会報8月9月合併号の新任教授紹介に高野忠夫先生の記事が掲載されました。
- 『Medical tribune 2012年8月2日Vol45,No31号』に第64回日本産科婦人科学会の発表記事として菅原準一教授の記事が掲載されました。
- 「奥州市医師会月報2012年8月号」に八重樫伸生教授の講演会の記事が掲載されました。
- 2012年7月19日〜21日に開催されました第52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会での永瀬 智先生の発表について、「日経メディカル オンライン 癌EXPERT」に掲載されました。
- 「日経メディカル オンライン」 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jsgo2012/201207/526011.html
- 木村芳孝教授のデータが『臨床検査』2012年7月号Vol.56 No.7の表紙に掲載されました。
- 7月16日午前9時15分頃から、DateFMで放送の「Crescendo みんなでつくる未来の医療」に、菅原 準一教授が出演しました。
東日本大震災後の産後うつ調査の結果と、東北メディカル・メガバンク機構を通じての支援についてお話ししました。 - 日本産婦人科医会報7月1日号の新任教授紹介に新倉仁先生の記事が掲載されました。
- 2012年6月末で「エコチル調査」の協力登録者数が全国最多の4505人に達したことについて、2012年7月13日河北新報29面に掲載されました。
センター長の八重樫教授のコメントも掲載されています。 - 『JGOG化療ニュースVol.21 No.1 (2012年6月25日発行)』に山田秀和先生の記事が掲載されました。
- 7月9日午前9時15分頃から、DateFMで放送の「Crescendo みんなでつくる未来の医療」に、八重樫 伸生教授が出演しました。
東日本大震災時期の宮城県内のお産の状況や、エコチル調査との関係などをお話ししました。 - 7月2日午前9時15分頃から、DateFMで放送の「Crescendo みんなでつくる未来の医療」に、目時 弘仁講師が出演しました。
「3世代コホートって何?」をテーマに、3世代コホートとは何かを中心に、海外での3世代コホート研究やエコチル調査などを例にあげて解説をしました。 - Medical Tribune2012年6月28日号に八重樫伸生教授の記事が紹介されました。
- 東北大学 東北メディカル・メガバンク機構News Letter Vol.1 (2012年6月号)に菅原準一教授の記事が紹介されました。
- 『Treatment of Ovarian Cancer』に永井智之先生の「卵巣癌治療の実例」の記事が掲載されました。
- 『東北大学病院 病院だより』2012年5月号(Vol233)に八重樫伸生教授の「臨床試験推進センター長就任のご挨拶」の記事が紹介されました。
- 『東北大学病院 病院だより』2012年5月号(Vol233)に菅原準一教授の「産科長就任のご挨拶」の記事が紹介されました。
- 『東北大学病院 病院だより』2012年5月号(Vol233)に新倉仁特命教授の「婦人科長就任のご挨拶」の記事が紹介されました。
- 2012年5月25日科学新聞2面に八重樫教授(統合産婦人科学研究コアセンター)の記事が掲載されました。
- 日本産婦人科医会報5月1日号に伊藤潔先生と菅原準一先生の新任教授紹介記事が掲載されました。
- 2012年4月29日河北新報(10面)に東北大学災害科学研究所の特集記事が掲載されました。
災害産婦人科学分野の伊藤潔教授の災害医学研究部門長としてのコメントも掲載されています。 - 2012年4月14日読売新聞夕刊に菅原準一教授らが行ったアンケート調査に関する記事が掲載されました。
- 菅原準一教授(東北メディカル・メガバンク機構)らが行なったアンケート調査による、震災前後に出産し宮城県沿岸部被災地に居住する母親のうち「産後うつ」と疑われる状態の母親が20%を超えていたとする結果が河北新報(平成24年4月15日28面)に取り上げられました。
- 2012年4月12日朝日新聞夕刊と2012年4月13日朝日新聞宮城版に菅原準一教授らが行なったアンケート調査に関する記事が掲載されました。
- 艮陵新聞276号(4月2日発行)9面に、木村芳孝教授の留学体験記が掲載されました。
- 週間朝日MOOK『手術数でわかるいい病院2012』に掲載され、子宮頸がん手術数で全国3位になりました。主な医師として新倉仁先生、永瀬智先生が紹介されています。
- 週間朝日MOOK『手術数でわかるいい病院2012』に掲載され、子宮体がん手術数で全国6位になりました。主な医師として新倉仁先生、永瀬智先生が紹介されています。
八重樫教授のコメントも掲載されています。 - 週間朝日MOOK『手術数でわかるいい病院2012』に掲載され、卵巣がん手術数で全国5位になりました。主な医師として新倉仁先生、永瀬智先生が紹介されています。
- Medical Tribune 2012年3月22日号に第51回日本婦人科腫瘍学会の発表記事として山田秀和教授の記事が掲載されました(座長八重樫伸生教授)。
- 「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成」の中間評価結果が発表され、東北大学は18件中唯一のS評価を獲得しました。
文部科学省報道発表HP:http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/igaku/1318641.htm - 2012年3月1日 午後8時10分〜8時25分、日経ラジオ(旧日本短波放送)「薬学の時間」
テーマ:月経前症候群の治療 に武田卓准教授が出演します。 - 『東北大学病院 病院だより』2012年1月号(Vol.229)に『産科病棟での産後2週間健診への取り組み』の記事が掲載されました。
- JSOG Newsletter Reason for your choice 2012年1月号(No.10)に志賀尚美助教の記事が掲載されました。
- 日経メディカルアペンディックス2011年12月号に八重樫伸生教授と長谷川良実先生の記事が掲載されました。
- 立花眞仁 非常勤講師は、現在留学中のOregon Health & Science University の研究チームらと、遺伝的に異なる2種類以上の細胞が全身に混在する「キメラ」のアカゲザルを誕生させることに、世界で初めて成功しました。
またこれに関する論文が、2012年1月5日の学術雑誌「CELL」電子版に掲載されました。
「CELL」 http://www.cell.com/abstract/S0092-8674%2811%2901508-X
2011年
- JGOG 化療ニュース Vol.20 No.3(2011年12月25日発行)に田中創太先生の記事が掲載されました。
- 2011年12月9日、午前7時40分の「東北あさいちばん」(NHKラジオ第一放送、東北6県向け)で「更年期障害」と題した武田卓准教授のお話が放送されます。
- 2011年10月31日発行の艮陵新聞1面にエコチル調査登録再開についての記事が掲載されました。
- Medical Tribune 2011年10月27日号に第63回日本産科婦人科学会の発表記事として新倉仁准教授の記事が掲載されました。
-
2011年10月21日高知新聞14面に菅原準一講師の記事が掲載されました。(10月16日の講演会の様子)
- Medical Tribune 8月18日号に、第47回日本周産期・新生児医学会の発表記事として菅原準一講師と千坂泰先生の記事が掲載されました。
- 2011年10月14日科学新聞5面に八重樫教授(統合産婦人科学研究コアセンター)の記事が掲載されました。
- Medical Tribune 2011年10月6日号に、第63回日本産科婦人科学会での八重樫伸生教授と長谷川良実先生のシンポジウム発表の記事が掲載されました。
- 2011年9月26日朝日新聞夕刊に武田卓准教授の記事が掲載されました。
- 日産婦医会報7月1日号に山田秀和先生の新任教授紹介記事が掲載されました。
- 日経メディカル9月号に八重樫教授の座談会記事が掲載されました。(MSD ガーダシル座談会記事広告)
- 2011年9月7日朝日新聞に、気仙沼の宇賀神智久先生と森良一郎先生のコメントが掲載されました。
- Japan Medicine 9月号に八重樫教授の記事が掲載されました。
- 八重樫教授が東北大学研究者データベース『環境ウェブラリ』に紹介されました。
- 当科の武田卓准教授が「健康応援フェスタ2011 in 大阪」(NHKエデュケーショナル主催)のシンポジウム「女性のライフステージと漢方」で講演した内容が8月13日NHK教育テレビのテレビシンポジウム(午後2時〜3時)で放送予定です。
- 日医工ジャーナル 2011.5 臨時特別号に八重樫伸生教授の記事が掲載されました。
- 東北大学国際高等研究教育機構「東北大学クロスオーバー」9号に木村芳孝教授の記事が掲載されました。