震災時の妊婦・褥婦の医療・保健的課題に関する研究」
東北大学　名誉教授　岡村　州博

1〜14ページ　（4,900KB）

「大災害での母子健康手帳活用
激甚災害での地域連携の必要性について
―激甚災害での周産期後方支援のあり方の検証と周産期後方支援拠点構想の提案―」
岩手県立大船渡病院　副院長　小笠原　敏浩

15〜29ページ　（13,302KB）

「東日本大震災が福島県の妊娠成立および妊婦・褥婦に与えた影響についての研究」
福島県立医科大学　産科婦人科学講座　教授　藤森　敬也

31〜34ページ　（1,318KB）

「震災およびそれ以降の婦人科がん検診の動向に関する研究
―震災時に妊婦・褥婦であった女性の長期的健康保持を図る上での問題点―」
東北大学　災害科学国際研究所　災害産婦人科学分野　教授　伊藤　潔

35〜49ページ　（10,875KB）

「産科領域の災害時役割分担、情報共有のあり方検討Working Group」
東北大学　東北メディカル・メガバンク機構　教授　菅原　準一

51〜60ページ　（2,367KB）

「震災時に褥婦・妊婦であった女性とそのパートナーの心身の健康状態と
周産期医療従事者の実態調査研究　―震災後1.4年と2年目の実態―」
東北大学医学系研究科　保健学専攻周産期看護学分野　教授　佐藤　喜根子

61〜102ページ　（15,736KB）

「東日本大震災が岩手県・宮城県・福島県の生殖医療に与えた影響」
東北大学医学系研究科　非常勤講師・スズキ記念病院　院長　星　和彦

103〜116ページ　（3,513KB）