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教授挨拶(平成29年度)

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東北大学産婦人科

     

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医局の雰囲気と魅力について動画でご紹介します

 

 今年から専門医制度が大きく変わりました。従来のカリキュラム制からプログラム制に変更され、産婦人科専門医を目指す研修医は全国で約120のプログラムのどれかに応募しないといけなくなりました。幸い東北大学産婦人科プログラムには比較的多くの応募がありました。私たちのプログラムの特徴は圧倒的な症例数と指導医数の多さですので、基幹施設と連携施設が緊密に連携しながらバランスの良い産婦人科医を育成したいと思います。

 今秋、北日本産科婦人科学会を仙台で開催します。東北のみならず北海道や北陸からも多くの参加者が見込まれます。仙台のみならず、宮城、東北の良いところ、東北大学の魅了を十分にアピールする学会にしたいと考えています。

 昨年は木村教授が胎児心電計の開発で文部科学大臣表彰を受賞するという快挙がありました。それに追随するように教室からの研究業績が伸びています。臨床的にも、例えば24週未満の超出生体重児の生存率は世界のトップクラスですし、婦人科悪性腫瘍の治療数は国内の大学病院でも有数です。東北大学産婦人科教室は、臨床に根差した研究、研究心を持った臨床医の育成、といった伝統を守り続ける教室であり続けたいと思います。

 

2017年(平成29年)初春
八重樫 伸生